本庄市のカフェNINOKURA様にて11月末まで開催している作品展の様子が埼玉新聞様に掲載されました。

蔵を改装した素敵な店内にほーぷの作品がたくさん飾られ、すごくいい雰囲気になっていますので、この機会にぜひご覧ください。店内では少量ですがほーぷオリジナルグッズも販売しております。

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「感性で鑑賞して」千代田のカフェNINOKURA 障害者の作品展示

本庄市小島南3丁目の多機能事業所「ほーぷ」利用者の作品展が30日まで、同市千代田のカフェNINOKURAで行われている。個性豊かな作品が並び、店の客からも評判がいいという。

「ほーぷ」は、2018年に多機能型通所事業所として開所し、障害者アートに取り組んでいる。今年4月に障害者施設が集まったイベントがNINOKURAで開かれた。これを機に「ほーぷ」とNINOKURAで交流が始まり、作品の展示につながった。

出品者は19歳から30歳までの7人。発語が難しく自身の意思を伝える時は、平仮名を指で指して教える人、右半身のまひで・・・・(全文は画像をクリック)

NINOKURA様、埼玉新聞様、ありがとうございました。

NOKURA(0495-24-7878)営業時間は、午前11時~午後4時まで