私たちの考え
運営方針
皆様にとって
“心のよりどころとなる施設”
をめざします
基本的生活習慣
私たちは様々なあそびや体験を通して「生きる意欲」「生きる力」を育みたいと考えています。
コミュニケーション能力の育成は児童の将来に大きな力となると信じて、根気強く療育に当たります。
私たちの取り組み
- 手作りのおやつ・食育等で、将来の自活に不可欠な生活能力を高めます
- 家族単位では難しい野外活動を積極的に行います
- 地域との交流を深め、社会生活の基礎となる他者とのつながりを意識できるようにします
- 学校や家庭のガス抜きの場を提供します(何もしないでゴロゴロも、その子に必要な時間ならOK)
- リトミック(リズム運動)で楽しく運動、音やダンスでストレスを発散させ感情豊かに遊びます
- ルールに縛られない開放的なアート活動を楽しみ、お子様の可能性を広げます
保護者様の負担軽減(時間・費用・精神面)
安心してお子様を預けていただけるよう、しっかりと面談の時間を確保いたします。
施設での様子は専用SNS(HUGシステム利用)でいつでも確認可能です。
⇒保護者負担を減らせるよう、基本的にはスタッフとボランティアで運営したいと考えています。
⇒他施設との併用を妨げません。
⇒通常料金(自己負担金額)以外にかかる費用はおやつ代のみです。その他の費用負担はすべて実費精算とし、不明瞭な負担金はありません。
(*おやつは食育の一環として考えておりますし、日によってどうしても予算配分が変わってしまうため1日100円の定額負担をお願いしておりますが、その他に毎月の会費や、入会金等はございません。プール利用料、外部施設の入場料、外出先での食事等は実費精算し、費用負担の軽減に努めます。)