Collaboration

企業コラボレーション

  1. 歓びの創出
  2. 社会とのかかわり
  3. 経済的対価獲得

ほーぷを運営する我々が障がい者アートに真剣に向き合う理由、それはこの3つの目的があるからです。ほーぷの利用者さんたちが生み出すアートは、彼らが社会と関わるための大きな手段だからにほかありません。

持続可能な社会、人や国の公平性や多様性を認め合う社会、誰一人取り残さない、と、人々の意識が変わりつつある今、企業の事業活動に障がい者アートを効果的に活用していただくことは、企業も、アーティストたちも、アートを目にする人たちにも、関わる全てにとってメリットが生まれ、理想的な社会の実現に寄与していけると考えています。

SCHEME

アーティスト支援/創作活動支援の仕組み

障がい者アーティストへの経済的な自立支援の方法は柔軟に設定いただけます。企業様が気に入った作品をご購入社内で展示いただく、またその際「障がい者アートに取り組む多機能型通所施設ほーぷの創作活動を支援しています」と表記いただき、対象アーティストへの創作活動費を支援いただく、企業様のプロダクトへ障がい者アート作品をデザインと取り入れる方法で「著作権利用料」を該当アーティストにお支払いいただくなどです。

作品購入各作品ごと
作品レンタル点数/期間などに応じて
活動資金援助都度寄付/サブスクリプション
アーティスト指名による支援も受け付けております
2次利用著作権利用料はご相談の内容にて決定

看板デザインへの活用、ノベルティグッズ作成への活用、生地デザインへの利用、Tシャツデザインへの利用、作品展示のための短期・長期貸出しなど、支援の方法は柔軟に設定させていただきます。

CASE STUDY

コラボレーション事例